7 December 2021代表ブログ
登壇時における講師のマスク事情
最近はすっかりマスク着用が基本となりました。
もちろん当社でも講師は不織布マスクを着用して登壇しております。
受講生と十分な距離が取れる場合は、担当者様の許可を得て透明のマウスガードを使用する場合もあります。
特に会場が広い時や受講生が多い時は、講師の表情がしっかりと見えることで伝わりやすく、聴き手の理解も深まるように感じます。
ご相談の上、決定いたしますので遠慮なくご希望をお伝えください。
これまでは従来の不織布マスクを一日中つけて話していると、夕方には酸欠状態で倒れそうになっていました。
そんな時に勧められたこちらの立体型マスク。
評判では「化粧がつきにくい」「小顔に見える」ということした。試してみたところ……とっても話しやすい!
化粧がつきにくい、つまりは口の周りがマスクに触れにくいということもあり唇を動かしやすいのです。
おかげで最近はすっかりこちらのマスクの虜になっております。
従来タイプのマスクもたくさん用意しているため移動中は今後も使用いたしますが、登壇本番はもう元には戻れないかも。
研修本番日にはマスクをお忘れの方や、ポリウレタンまたはポリエステルのマスクで会場入りして気にされている方のために不織布マスクの予備をご用意しております。
研修ご担当者様はもちろんのこと、受講生の皆さんもお気軽に声をかけてくださいね。