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24 April 2020コラム

「折り返し」に要注意!「折り返しお電話いたします」~意味と使い方~

「折り返しお電話いたします」をたびたび使っていませんか?このフレーズ、実は使えるシーンが限られています。

「折り返し」の意味は?

【折り返し(おりかえし)】
①折り返すこと、折り返したもの・部分。
②こちらからの連絡・通信などに対し、相手側からの反応が間を置かずにあることを表す。

言葉の意味からビジネスにおける電話応対では、10分程度ですぐにこちらからかけ直す場合や相手にかけ直して欲しい場合に「折り返し」を用います。「折り返しお電話いたします」「折り返しお電話いただけますか?」などがあります。

覚えておきたい「折り返しお電話いたします」とは異なる表現

ある程度、時間がかかる場合は「後ほどお電話いたします」「後ほどおかけ直しいたします」が正しい表現です。なお、「後ほど」には明確な時間の期限はありませんが、ビジネス電話では当日中にかけ直すのがマナーです。翌日以降にかける場合は「明日、お電話いたします」「後日、改めてお電話いたします」と伝えておくと無難です。
また、かけ直してもらう場合も急ぎでなければ「お手すきの際にお電話いただけるよう、お伝え願えますでしょうか?」など、「折り返し」とは異なる表現を用いると良いでしょう。

「折り返し」と伝えたばかりに、電話の前で相手をずっとお待たせするということのないようにしたいですね。

 

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